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倫理的叡智を求めて 　 貸出可

上広倫理財団／編 -- 東洋館出版社 -- ２００７．６ -- 150.4

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中央 参書庫 K/150.4/うえ/ヘ 180085756/ 一般書 可能 利用可

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タイトル 倫理的叡智を求めて
著者名 上広倫理財団 ／編  
出版者 東洋館出版社
出版年 ２００７．６
ページ数等 ２５４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 150.4  
分類(10版) 150.4  
内容紹介 「倫理学の見直しと学校のモラル」「生命観の発達心理学に向けて」など、現代文明が直面する倫理的危機を、越智貢、内藤俊史、カール・ベッカー、清水哲郎ら日本を代表する１０人の言論人が鋭く分析し、対応策を提言する。
テーマ 倫理学 , 道徳教育  
ISBN 4-491-02269-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３５００
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102896641

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
倫理学の見直しと学校のモラル 越智　貢／著 ９～３０ｐ
生命観の発達心理学に向けて 内藤　俊史／著 ３１～５１ｐ
日本史から世界が倫理を学べるか カール・ベッカー／著 ５３～７９ｐ
臨床倫理学から臨床死生学へ 清水　哲郎／著 ８３～１０５ｐ
日本における医療倫理学の発展と今後の展望 赤林　朗／著 １０７～１２９ｐ
生命の価値・文化をめぐる死生学 島薗　進／著 １３１～１４９ｐ
情報化社会の落とし穴 西垣　通／著 １５３～１７２ｐ
日本近代化の帰結について考える 富永　健一／著 １７３～２０４ｐ
日本の教育 村井　実／著 ２０５～２２５ｐ
日本人の自然観と生命倫理 久保田　展弘／著 ２２９～２５４ｐ

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