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アメリカの日本空襲にモラルはあったか 　 貸出可

ロナルド・シェイファー／著 -- 草思社 -- ２００７．６ -- 209.74

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タイトル アメリカの日本空襲にモラルはあったか
副書名 戦略爆撃の道義的問題
著者名 ロナルド・シェイファー ／著, 深田　民生 ／訳  
出版者 草思社
出版年 ２００７．６
ページ数等 ３０６ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 209.74  
分類(10版) 209.74  
内容紹介 アメリカは太平洋戦争を正義と人道を掲げて戦った。しかし、この戦争で最も残虐だったのは東京大空襲であり、２つの原爆だった－。アメリカ人がどのように無差別爆撃を正当化し、あるいは反対したかを綿密に検証する。
著者紹介 〈ロナルド・シェイファー〉カリフォルニア州立大学ノースリッジ校歴史学教授。 
原書名 原タイトル：Ｗｉｎｇｓ　ｏｆ　ｊｕｄｇｍｅｎｔ
テーマ 世界大戦（第二次） , 空襲  
ISBN 4-7942-1602-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１４００
本体価格 ￥１４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102892668

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