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近世庶民の日常食 　 貸出可

有薗　正一郎／著 -- 海青社 -- ２００７．４ -- 383.81

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中央 参書庫 K/383.8/あり/フ 180057943. 一般書 可能 利用可

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タイトル 近世庶民の日常食
副書名 百姓は米を食べられなかったか
著者名 有薗　正一郎 ／著  
出版者 海青社
出版年 ２００７．４
ページ数等 ２１９ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 383.81  
分類(10版) 383.81  
内容紹介 米を食べることが豊かな食生活なのだろうか。我々の先祖たちは、住む土地で穫れる食材群をうまく組み合わせて食べる、賢い暮らしをしていた。近世から近代を生きた庶民の日常食を通して、地域が持つ固有の性格を明らかにする。
著者紹介 〈有薗正一郎〉１９４８年鹿児島市生まれ。立命館大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。愛知大学文学部教授。著書に「近世農書の地理学的研究」「在来農耕の地域研究」など。 
テーマ 食生活－歴史 , 米  
ISBN 4-86099-231-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１８００
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102888355

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