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笠戸丸から見た日本 　 貸出中

宇佐美　昇三／著 -- 海文堂出版 -- ２００７．２ -- 556

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中央 参書庫 K/556/うさ/フ 180041425P 一般書 可能 貸出中

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タイトル 笠戸丸から見た日本
副書名 したたかに生きた船の物語
著者名 宇佐美　昇三 ／著  
出版者 海文堂出版
出版年 ２００７．２
ページ数等 ３９９ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 556  
分類(10版) 556  
内容紹介 ブラジルへの第１回移民船として知られ、ブラジルの日系人はむろんのこと、日本の一般庶民の記憶にも今なお残る笠戸丸。近代日本を駆け抜けた波乱万丈の船を４０余年研究してきた著者が、謎の多いその軌跡をつづる。
著者紹介 〈宇佐美昇三〉１９３４年名古屋市生まれ。国際基督教大学大学院教育学修士課程修了。日本放送協会勤務、駒沢女子大学教授など経て、日本大学芸術学部非常勤講師。著書に「からくり絵箱」など。 
テーマ 船舶 , 日本－歴史－近代  
ISBN 4-303-63440-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３８００
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102859392

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