資料詳細

-- ネット武蔵野 -- 2006.12 -- 764.31

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/764.3/だい/フ 180042948- 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 第九
副書名 歓喜のカンタービレ
出版者 ネット武蔵野
出版年 2006.12
ページ数等 255p
大きさ 19×19cm
分類(9版) 764.31  
分類(10版) 764.31  
内容紹介 小山実稚恵、高辻知義ら日本を代表する50人の豪華執筆陣が、様々な視点で第九の魅力に迫る。小林研一郎&宇野功芳のスペシャル対談、「のだめカンタービレ」〈第九〉描き下ろし版なども収録。
内容注記 新交響楽団~日本交響楽団(現・NHK交響楽団)〈第9〉演奏史:1927~1946(放送含む) 西村理作成:p244~247 参考資料:p253
一般注記 付属資料:DVDビデオディスク(1枚 貸出可 12cm)
テーマ 交響楽  
ISBN 4-944237-44-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1810
本体価格 ¥1810
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102852333

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
茂木大輔隊長と名曲の森探検隊“第九”初演の時は、こんな風だった! 茂木 大輔/著 10~11p
小林研一郎&宇野功芳 小林 研一郎/述 13~35p
『のだめカンタービレ』の場合 二ノ宮 知子/著 38~39p
《第9》への道 吉成 順/著 43~60p
〈歓喜の歌〉はこうして生まれた 中島 悠爾/著 61~94p
《第9》の音符たち 野本 由紀夫/著 95~136p
イギリスに行けなかったベートーヴェン 辻 裕久/述 91p
ベートーヴェンはティンパニ書きだ! 近藤 高顕/述 124~125p
ホルン・ソロはだれが吹く? 松崎 裕/述 128p
《第9》の響きのルーツはバッハにある!? 田崎 瑞博/著 138~141p
ベートーヴェンの憧れはヘンデルだった! 松村 洋一郎/著 142~143p
それでもハイドンはベートーヴェンの師匠だ! 飯森 豊水/著 144~145p
《第9》のルーツはモーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》!? 安田 和信/著 148~149p
「奇怪で悪趣味!」~《第9》を批判した作曲家シュポア 安田 和信/著 150~151p
ベルリオーズのルーツはベートーヴェンにあり! 井上 さつき/著 154~155p
日本の年末《第9》のルーツはメンデルスゾーンにある!? 沼口 隆/著 156~157p
ピアノ独奏で《第9》を広めたリスト 野本 由紀夫/著 158~159p
《第9》信奉者だったワーグナー 高辻 知義/著 162~165p
ブルックナーの交響曲は《第9》なしには生まれなかった! 根岸 一美/著 166~167p
ブラームスの《第1》は、ベートーヴェンの《第10》と呼ばれ… 沼野 雄司/著 168~169p
マーラー版《第9》はppppからffffまで? 野本 由紀夫/著 170~171p
ショスタコーヴィチが歌った20世紀の《第9》 千葉 潤/著 172~173p
「ベートーヴェンをぶっとばせ!」現代音楽が目指したものは? 沼野 雄司/著 174~175p
日本の作曲家にとっての《第9》 青島 広志/ほか述 178~184p
《第9》はなぜ歌い継がれてきたのか 渡辺 裕/著 188~199p
ベートーヴェンは美術の世界にも霊感を与えた! 喜多尾 道冬/著 200~201p
黒沢とキューブリックの光と影 西村 雄一郎/著 202~203p
ベートーヴェンは私にとっての応援歌だった 松本 零士/著 204~205p
ベートーヴェンの醍醐味はフーガ! 小山 実稚恵/著 160~161p
世界一!〈歓喜の歌〉を振っている男 郡司 博/著 186~187p
日本人の《第9》 高辻 知義/著 207~219p
東京初演を促した鳴門の《第9》 福本 康之/著 220~221p
日本の年末演奏はここから始まった! 増井 敬二/著 222~231p
《第9》を初めて指揮した日本人の物語 吉原 潤/著 224~225p
暮れの《第9》のもう一つの原点 鈴木 淑弘/著 234~235p
最後の第九交響曲 栗坂 義郎/著 236~241p
自由学園と《第9》 兼松 雅子/ほか著 248~252p