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西村 幸夫/編著 -- 学芸出版社 -- 2006.12 -- 518.8

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中央 参書庫 K/518.8/にし/フ 180049972/ 一般書 可能 利用可

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中央 1 0 1

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タイトル 路地からのまちづくり
著者名 西村 幸夫 /編著  
出版者 学芸出版社
出版年 2006.12
ページ数等 269p
大きさ 22cm
分類(9版) 518.8  
分類(10版) 518.8  
内容紹介 近代都市計画が否定してきた路地が生活空間、賑わいやしつらえの空間として注目されている。路地の魅力を保全・再生しつつ、まちづくりに活かしている取り組みを報告するとともに、法制度や防災・交通問題の解決手法も提起。
著者紹介 〈西村幸夫〉1952年福岡県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業。同大学院修了。東京大学大学院工学系研究科教授。工学博士。著書に「都市保全計画」「都市美」など。 
テーマ 都市計画  
ISBN 4-7615-3147-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥3000
本体価格 ¥3000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102851094

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
今なぜ路地なのか 西村 幸夫/著 8~18p
つなぎとめる場としての路地 橋爪 紳也/著 20~26p
しつらえの路地の魅力 寺田 弘/著 27~37p
コミュニティの原風景 吉野 国夫/著 38~45p
路地は、どうしてできたか 伊藤 裕久/著 46~60p
路地の街の進化論 司波 寛/著 62~66p
神楽坂 山下 馨/著 67~78p
谷中 椎原 晶子/著 79~91p
向島 山本 俊哉/著 92~103p
十条 高尾 利文/著 104~115p
祇園南 上林 研二/著 116~127p
空堀 吉野 国夫/著 128~140p
法善寺横丁 橋爪 紳也/著 141~152p
飯田 牧野 忠彦/著 153~161p
諏訪 川上 秀樹/著 162~171p
大浜 川端 寛文/著 172~183p
尾道 真野 洋介/著 184~196p
路地を活かしたまちづくりに向けて 小泉 秀樹/著 198~215p
路地の本質的防災論 室崎 益輝/著 216~228p
路地からの防災まちづくり 中林 一樹/著 229~244p
路地を歩行者の快適空間にするために 司波 寛/著 245~258p
路地まちづくりのネットワーク 今井 晴彦/著 259~268p