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大路 和子/著 -- 新人物往来社 -- 2006.12 -- 913.6

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中央 参書庫 K/F1/おお/ 180046890- 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 相思空しく
副書名 陸奥宗光の妻亮子
著者名 大路 和子 /著  
出版者 新人物往来社
出版年 2006.12
ページ数等 426p
大きさ 20cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 新橋の芸妓から17歳で陸奥宗光の妻となった亮子。陸奥は宮城獄に収監中、相愛の夫婦の慕情を漢詩にして亮子に贈った。夫に従って渡米、駐米日公使館の華と謳われ、夫の活躍を陰で支えたその愛と波瀾の生涯を描く。
著者紹介 〈大路和子〉和歌山県生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。著書に「清姫物語」「妻たちの忠臣蔵」「新選組隊士悲話」など。 
テーマ 陸奥亮子-小説  
ISBN 4-404-03437-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2000
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102839773