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    野村進
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戒名のはなし 　 貸出可

藤井　正雄／著 -- 吉川弘文館 -- ２００６．１０ -- 186

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
佐伯区 一般 /186/ふじ/ 980020492Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
佐伯区 1 0 1

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タイトル 戒名のはなし
シリーズ 歴史文化ライブラリー
著者名 藤井　正雄 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２００６．１０
ページ数等 １７７ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 186  
分類(10版) 186  
内容紹介 人はなぜ、死後、戒名を付けるのか。戒名料などに対する批判が高まる今、その原点を「改名」との関係、「居士」や「院」の意味、差別戒名などから歴史を遡りつつ考える。変わりゆく死生観と戒名のゆくえに迫る日本文化史。
著者紹介 〈藤井正雄〉１９３４年東京都生まれ。大正大学文学部哲学科卒業。大正大学名誉教授。文学博士。日本生命倫理学会代表理事・会長。京都大学再生医科学研究所倫理委員会委員長。著書に「死と骨の習俗」ほか。 
テーマ 法名  
ISBN 4-642-05617-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１７００
本体価格 ￥１７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102822488

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