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戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法
貸出可
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椛島 有三/著 -- 明成社 -- 2006.8 -- 373.22
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
安佐南
一般
/373/かば/
5800761880
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
安佐南
1
0
1
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資料詳細
タイトル
戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法
副書名
国会議論の焦点「国を愛する心」「宗教的情操」「教育に対する国の責任」を問う
著者名
椛島 有三
/著,
江崎 道朗
/著
出版者
明成社
出版年
2006.8
ページ数等
47p
大きさ
21cm
分類(9版)
373.22
分類(10版)
373.22
内容紹介
教育基本法は、60年前の占領政策と密接なつながりがあるにもかかわらず、その成立と占領軍との関係は、これまで明らかにされてこなかった。最新の研究成果を踏まえ、GHQ主導で教育基本法が制定された経緯をまとめる。
テーマ
教育基本法
ISBN
4-944219-44-X
定価
¥400
本体価格
¥400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102815620
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