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作家が死ぬと時代が変わる 　 貸出可

粕谷　一希／著 -- 日本経済新聞社 -- ２００６．７ -- 051.3

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中央 参書庫 K/051.3/かす/ヒ 180028050O 一般書 可能 利用可

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タイトル 作家が死ぬと時代が変わる
副書名 戦後日本と雑誌ジャーナリズム
著者名 粕谷　一希 ／著  
出版者 日本経済新聞社
出版年 ２００６．７
ページ数等 ２９４，２４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 051.3  
分類(10版) 051.3  
内容紹介 三島由紀夫、司馬遼太郎、林健太郎、大岡昇平…。ひとりの作家が死ぬと、今まで黙っていた他の人たちが言葉を発し始める。『中央公論』の名編集者が論壇・文壇の来し方を振り返り、なぜ、今言葉に力がないのかを問う。
著者紹介 〈粕谷一希〉１９３０年東京生まれ。東京大学法学部卒業。中央公論社を経て、評論家、『ジャパン・ジャーナル』社長兼編集長、都市出版株式会社相談役。著書に「二十歳にして心朽ちたり」「戦後思潮」など。 
内容注記 戦後史年表：巻末ｐ５～２４
テーマ 雑誌－歴史 , ジャーナリズム－歴史 , 日本文学－歴史－昭和時代（１９４５年以後）  
ISBN 4-532-16561-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２２００
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102807417

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