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仲正 昌樹/著 -- 光文社 -- 2006.7 -- 309.021

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中央 参書庫 K/309/なか/ 780011287Y 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 日本とドイツ二つの全体主義
副書名 「戦前思想」を書く
シリーズ 光文社新書
著者名 仲正 昌樹 /著  
出版者 光文社
出版年 2006.7
ページ数等 233p
大きさ 18cm
分類(9版) 309.021  
分類(10版) 309.021  
内容紹介 国民性か、歴史の必然か。ドイツと日本の「戦前思想」の比較対照しやすい要素を4段階に分けて取り出し、近代化の陥った罠を思想史から俯瞰する。我々はまだ、「国体」の呪縛から解放され切っていないのか?
著者紹介 〈仲正昌樹〉1963年広島県生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。金沢大学法学部教授。著書に「ポスト・モダンの左旋回」「日本とドイツ二つの戦後思想」ほか。 
内容注記 ドイツと日本戦前思想に関わる主な出来事:巻末
テーマ 社会思想-日本 , 社会思想-ドイツ  
ISBN 4-334-03361-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥740
本体価格 ¥740
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102805685