所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
こども	参児文	ｼ/910/は/	280012424N	一般書	可能	利用可

タイトル	キューポラのある街よいつまでも
著者名	早船ちよとなかまたち／著
出版者	けやき書房
出版年	２００６．６
ページ数等	４９１ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
内容紹介	「生きていく力」を与えてくれる作品として、長年読み継がれる「キューポラのある街」。その作者・早船ちよの９１年間の人生を、親交のあった多くの文学関係者、俳優らが綴る。自身の詩、エッセイ、講演録も収録。
内容注記	年譜　井野川潔編　早船ぐみお追補：ｐ４７７～４９０
ISBN	4-87452-025-1
定価	￥３２００
本体価格	￥３２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102796917

タイトル	著者名	ページ
火に寄せて	早船　ちよ／著	１０～１７ｐ
朴葉と白い花	早船　ちよ／著	１８～２３ｐ
わらべうた	早船　ちよ／著	２４～３１ｐ
秋の八幡祭り	早船　ちよ／著	３２～３８ｐ
温室そだち	早船　ちよ／著	３９～４２ｐ
ぼたん花赤く咲き	早船　ちよ／著	４３～４９ｐ
魚の泳ぐ川	早船　ちよ／著	５０～５６ｐ
和ろうそくと飛騨のこころ	早船　ちよ／著	５７～７３ｐ
もっとも壮大なるものは	早船　ちよ／著	７４～７９ｐ
岩崎さんのおもいで	早船　ちよ／著	８０～８３ｐ
わたしたちの仕事と、わたしの『峠』六部作について	早船　ちよ／述	８４～１０１ｐ
早船ちよさんの九十一年	砂田　弘／著	１０４～１０９ｐ
仙台のうどん	吉田　タキノ／著	１１０～１１３ｐ
『キューポラのある街』のころの児童文学状況	古田　足日／著	１１４～１３１ｐ
早船ちよ先生ありがとうございました	岩崎　京子／著	１３２～１３４ｐ
ちよ先生へ	堀内　純子／著	１３５～１３７ｐ
〈キューポラシリーズ〉と〈ちさ・女の歴史〉	長谷川　潮／著	１３８～１５１ｐ
愛と希望を語るまなざし	黒沢　浩／著	１５２～１５７ｐ
『キューポラのある街評伝早船ちよ』を書き終えて	関口　安義／著	１５８～１６７ｐ
『レ・ミゼラブル』と『キューポラのある街』	金綱　久夫／著	１６８～１７３ｐ
早船先生のこと	岡田　純也／著	１７６～１７９ｐ
早船ちよ先生の作品をより身近に	船坂　勝美／著	１８０～１８５ｐ
「タカユキ」にみる現代の子ども	岡村　幸四郎／著	１８６～１９１ｐ
『キューポラのある街』と私	吉永　小百合／著	１９２～１９５ｐ
時の流れは早く	浜田　光夫／著	１９６～１９７ｐ
あの時間の温もり	平井　雅士／著	１９８～２０１ｐ
風花の季節	こわせ　たまみ／著	２０４～２０５ｐ
胡麻たたき	大西　貢／著	２０６～２０７ｐ
母へ	くろだ　みどり／著	２０８～２０９ｐ
見える	門倉　さとし／著	２１０～２１１ｐ
朝	浅見　洋子／著	２１２～２１４ｐ
洗い髪	斉藤　静子／著	２１５ｐ
木っ端仏	高橋　一仁／著	２１６～２１７ｐ
楽しみと歩む	大倉　尚美／著	２１８～２１９ｐ
讃歌	渡辺　一郎／著	２２０～２２１ｐ
ある婦人教師	渡辺　京子／著	２２２～２２３ｐ
早船ちよ作品の復活	小宮山　量平／著	２２６～２３１ｐ
悔いは宝としよう	間沢　洋一／著	２３２～２３９ｐ
早船ちよさんと桃の花	中野　完二／著	２４０～２４４ｐ
早船先生との出会い	梅津　勝恵／著	２４５～２５１ｐ
いのちの“ぬくもり”	門倉　さとし／著	２５２～２５３ｐ
早船先生に感謝	深町　稔／著	２５４～２５７ｐ
表紙のちよ先生	中川　陽子／著	２５８～２６３ｐ
人生と町と時代と	中川　陽子／著	２６４ｐ
時代の記念碑	井出　彰／著	２６５ｐ
ばばさの青春	松本　逸也／著	２６６～２７２ｐ
気負いが消えた	塚田　典巨／著	２７３～２７７ｐ
キューポラの青春	千田　竜彦／著	２７８～２８２ｐ
『児童文化の会』発足と『新児童文化』	反町　守治／著	２８３～２８６ｐ
『子ども世界』１０号から２４５号の二十二年間	早船　ぐみお／著	２８７～２９０ｐ
私の最初の本	鈴木　喜代春／著	２９２～２９９ｐ
ペアルック	篠田　勝夫／著	３００～３０５ｐ
ちよ先生の解説で	滝本　つみき／著	３０６～３１０ｐ
ちよ先生とたんぽぽの詩	赤松　まさえ／著	３１１～３１２ｐ
いただいた三つのことば	青木　雅子／著	３１３～３１７ｐ
やさしく有無を言わせないで	黒田　祥子／著	３１８～３２１ｐ
詩人とは生き方よ	浅見　洋子／著	３２２～３２３ｐ
『峠』の文学碑前の思い出	木内　恭子／著	３２４～３２７ｐ
川口青年会議所の催しに	早船　雅文／著	３２８～３３３ｐ
ちよさんと暮らした蒲田時代	上原　祥子／著	３４０～３４８ｐ
ちよ先生とクルーザーにのった日	中野　みち子／著	３４９～３５３ｐ
早船ちよさんのこと、井野川潔さんのこと	横須賀　薫／著	３５６～３５９ｐ
早船ちよさんと教育運動史研究会、そして浦和のご自宅のこと	柿沼　肇／著	３６０～３６５ｐ
ちよさんの思い出	佐貫　浩／著	３６６～３６７ｐ
のちにきづくこと	田中　武雄／著	３６８～３７１ｐ
早船ちよさんの笑顔	岡野　正／著	３７２～３７４ｐ
子どもたちのあたたかいまなざし	太郎良　信／著	３７５～３７７ｐ
早船ちよ先生と私	森　透／著	３７８～３８０ｐ
金の玉子の人生思考	茂吉　雅典／著	３８１～３８５ｐ
岐阜でのご夫妻	赤座　憲久／著	３８８～３９０ｐ
小砂丘忠義の村から	泉　淳／著	３９１～３９３ｐ
『キューポラのある街』と私	反町　守治／著	３９４～４０３ｐ
ちよ先生からのプレゼント	柾木　恵美子／著	４０４～４０９ｐ
具体とイメージ	北原　しんいち／著	４１０～４１２ｐ
ちよ先生の笑顔が印象的	栗原　直子／著	４１３～４１５ｐ
早船ちよとわたしの青春	柏木　みどり／著	４１６～４１９ｐ
長いながい時間	鈴木　みち子／著	４２０～４２２ｐ
飛騨のお母さん	井川　沙代／著	４２３～４２５ｐ
私の早船ちよ先生	鈴木　〓子／著	４２６～４２９ｐ
アノ日あのとき	明森　まつり／著	４３０～４３４ｐ
教え子の『キジ笛』を送ります	関根　光男／著	４３５～４３６ｐ
早船ちよの『きじ笛』	寺田　弥生／著	４３７～４４０ｐ
ちよさんのご子息ぐみおさん	林　美智子／著	４４１～４４４ｐ
ありがとう「ふるさと旅情」	久保　功／著	４４５～４４７ｐ
早船ちよと井野川潔	小駒　清／著	４４８～４５５ｐ
一枚の葉書	早船　ぐみお／著	４５６～４６７ｐ
訃報		４６９～４７５ｐ

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