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ロラン・バルト/〔著〕 -- みすず書房 -- 2006.6 -- 958.78

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中央 閲A K/958/ばる/6 180026881Y 一般書 可能 利用可

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タイトル ロラン・バルト著作集
巻次
巻名 テクスト理論の愉しみ
著者名 ロラン・バルト /〔著〕  
巻副書名 1965-1970
巻著者名 野村 正人/訳  
出版者 みすず書房
出版年 2006.6
ページ数等 352p
大きさ 21cm
分類(9版) 958.78  
分類(10版) 958.78  
内容紹介 記号学や構造主義を広める活動へと踏みこんでゆくバルト。「言語学と文学」「男性、女性、中性」「意味の問題性」など、新批評の論客、良き教師としての姿を示す、テクスト・対話を全43篇収録する。
著者紹介 〈ロラン・バルト〉1915~80年。フランスの批評家・思想家。著書に「記号学の原理」「テクストの快楽」「明るい部屋」など。 
ISBN 4-622-08116-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥5000
本体価格 ¥5000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102793520

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
セリーヌに関する質問への回答 3~4p
大衆文化と高級文化 5~11p
演劇についての証言 12~18p
構造主義に関するアンケートヘの回答 19~23p
弁証法的なエクリチュール 24~27p
もしそれがお前でなければ 28~32p
序文:エマニュエル・プレール 33~36p
芸術家と政治に関する質問への回答 37~38p
ジェイムズ・ボンドに関する質問への回答 39~40p
修辞学研究 41~45p
マルト・アルヌー展 49~50p
アラン・ジラール『日記論』 51~58p
序文 59~67p
修辞学研究・続・講義の報告 68~69p
視覚化と言語 70~78p
構造主義についての対話 79~87p
モードと人文科学 88~96p
オペラについて 99~103p
エドアルド・サングイネッティ 104~106p
靴下と思想 107~108p
シャネルとクレージュ対決 109~115p
序文 117~121p
歴史のディスクール研究 122~125p
『モードの体系』について 126~132p
言語学と文学 135~146p
社会、想像力、広告 147~166p
物語テクストの構造分析:バルザックの『サラジーヌ』 167~170p
構造主義と記号学 171~181p
日本:生活術、記号の技術 182~192p
アレハンドロ 195~197p
書く理由十か条 198~200p
寡黙な太陽 201~203p
文化批判の一例 204~209p
物語テクストの構造分析:バルザックの『サラジーヌ』・続 210~211p
インタビュー 212~216p
男性、女性、中性 219~244p
フィリップ・ソレルスへの手紙 245~247p
意味の問題性 248~274p
序文 275~281p
序文 282~289p
批評と自己批判 290~315p
空虚な記号でつながれた世界 316~327p
理論について 328~341p