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ポーランド文学史 　 貸出可

チェスワフ・ミウォシュ／著 -- 未知谷 -- ２００６．５ -- 989.8

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中央 参書庫 K/989.8/みう/ 180036261R 一般書 可能 利用可

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タイトル ポーランド文学史
著者名 チェスワフ・ミウォシュ ／著, 関口　時正 ／〔ほか〕訳  
出版者 未知谷
出版年 ２００６．５
ページ数等 ９８８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 989.8  
分類(10版) 989.8  
内容紹介 中世から第二次大戦後までの、ポーランドとその文学の歴史をまとめた大著の邦訳本。まずできるだけ簡潔にその時代の背景を描き、つづいて作者たちの伝記、そして作品を論ずる。
著者紹介 〈チェスワフ・ミウォシュ〉１９１１～２００４年。リトアニア生まれ。詩人、散文家。５１年フランスに亡命。６０年以降アメリカ、カリフォルニア大学バークリー校でポーランド文学を講じる。ノーベル文学賞受賞。 
一般注記 欧文タイトル：ＨＩＳＴＯＲＩＡ　ＬＩＴＥＲＡＴＵＲＹ　ＰＯＬＳＫＩＥＪ
原書名 原タイトル：Ｔｈｅ　ｈｉｓｔｏｒｙ　ｏｆ　Ｐｏｌｉｓｈ　ｌｉｔｅｒａｔｕｒｅ　原著第２版の翻訳
テーマ ポーランド文学－歴史  
ISBN 4-89642-157-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１００００
本体価格 ￥１００００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102786479

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