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リベラルからの反撃 　 貸出可

『論座』編集部／編 -- 朝日新聞社 -- ２００６．４ -- 312.1

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中央 参書庫 K/312.1/あさ/ヒ 180026931U 一般書 可能 利用可

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タイトル リベラルからの反撃
副書名 アジア・靖国・９条
シリーズ 朝日選書
著者名 『論座』編集部 ／編  
出版者 朝日新聞社
出版年 ２００６．４
ページ数等 ２５７，２ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 312.1  
分類(10版) 312.1  
内容紹介 小泉自民党が大勝し、憲法改正すら現実味を帯びてきた右傾化するニッポン。９条を変えるべきなのか、靖国問題の解決策とは何か。リベラルな立場からの冷静で本質的な議論を訴える。『論座』掲載ほかをもとに単行本化。
テーマ 日本－政治・行政 , 日本－対外関係 , 憲法－日本 , 憲法改正  
ISBN 4-02-259896-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１２００
本体価格 ￥１２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102778925

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
後藤田正晴の「遺言」 後藤田　正晴／述 １８～３０ｐ
政治家は「勇ましい姿」より「ちょっと待てよ」の気概を 久間　章生／ほか述 ３３～５８ｐ
「真の保守主義」再生しかない 佐伯　啓思／著 ５９～７４ｐ
自民党の〈変貌〉と保守・右翼層の〈分裂〉 桜田　淳／著 ７５～８９ｐ
「“護憲的改憲”を目指せ」「今の日本には護憲が得策」 大沼　保昭／対談 ９３～１１５ｐ
日本の立憲主義よ、どこへ行く？ 長谷部　恭男／著 １１６～１３０ｐ
九条削除論 井上　達夫／著 １３１～１５０ｐ
戦後６０年の日本・アジア・世界 梅原　猛／対談 １５３～１８０ｐ
靖国参拝が壊したアジアとの和解 若宮　啓文／著 １８１～２０３ｐ
眠れる外交 細谷　雄一／著 ２０４～２１９ｐ
「靖国」の土俵から降りなければ展望は開けない 姜　尚中／対談 ２２０～２４１ｐ
リベラリズムの源流を訪ねて 北田　暁大／著 ２４３～２４８ｐ
国際政治における介入と対抗のリベラリズム 五野井　郁夫／著 ２４９～２５７ｐ

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