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養殖海域の環境収容力 　 貸出中

古谷　研／編 -- 恒星社厚生閣 -- ２００６．３ -- 666.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広島 H/66.01/ふる/ 180033735U 郷土（一 条件 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 0

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タイトル 養殖海域の環境収容力
シリーズ 水産学シリーズ
著者名 古谷　研 ／編, 岸　道郎 ／編, 黒倉　寿 ／編, 柳　哲雄 ／編  
出版者 恒星社厚生閣
出版年 ２００６．３
ページ数等 １４１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) H66.01  
分類(10版) 666.3  
内容紹介 日本水産学会水産環境保全委員会が平成１７年度春季大会で開催したシンポジウム「養殖海域の環境収容力評価の現状と方向」の内容を、とりまとめて掲載。環境収容力をキーワードに、様々な立場から海面養殖のあり方を探る。
著者紹介 〈古谷研〉東京大学大学院農学生命科学研究科所属。 
著者紹介 〈岸道郎〉北海道大学大学院水産科学研究院所属。 
内容注記 文献：章末
テーマ 水産増殖  
ISBN 4-7699-1039-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２６００
本体価格 ￥２６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102777218

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
環境収容力とは何か 古谷　研／著 ９～２２ｐ
海域での研究から：広島湾 柳　哲雄／著 ２３～３２ｐ
海域での研究から：五ケ所湾 阿保　勝之／著 ３３～４８ｐ
海域での研究から：大槌湾 小橋　乃子／著 ４９～６４ｐ
海域での研究から：陸奥湾 吉田　達／ほか著 ６５～７９ｐ
物理－生態系モデルによる環境収容力評価の歴史，その有効性と限界 岸　道郎／著 ８０～８７ｐ
東南アジアで環境収容力を考える 黒倉　寿／著 ８８～１００ｐ
陸域からの物質流入負荷増大による沿岸海域の環境収容力の制御 山本　民次／著 １０１～１１８ｐ
　広島湾における養殖カキ生産量の推移
　広島湾北部海域における物質収支
　陸からの流入負荷量を変化させた場合の湾内一次生産の応答
　カキを組み込んだ広島湾全域
漁場環境収容力拡大の試み：人工湧昇 高橋　正征／著 １１９～１２９ｐ
漁場保全関連政策の現状と展望 長畠　大四郎／著 １３０～１４１ｐ

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