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「あたりまえ」を疑う社会学 　 貸出可

好井　裕明／著 -- 光文社 -- ２００６．２ -- 361.9

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中央 参書庫 K/361.9/よし/ヒ 180025420M 一般書 可能 利用可

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タイトル 「あたりまえ」を疑う社会学
副書名 質的調査のセンス
シリーズ 光文社新書
著者名 好井　裕明 ／著  
出版者 光文社
出版年 ２００６．２
ページ数等 ２５９ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 361.9  
分類(10版) 361.9  
内容紹介 社会学における社会調査、特に質的なフィールドワークをめぐり、著者自身の経験や、多くの優れた調査結果を語る作品を読んだ印象や思いを中心に、「世の中を質的に調べる」うえで、基本かつ大切なセンスについて語る。
著者紹介 〈好井裕明〉１９５６年大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。京都大学博士（文学）。著書に「繋がりと排除の社会学」など。 
内容注記 文献：ｐ２５２～２５９
テーマ 質的研究  
ISBN 4-334-03343-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥７４０
本体価格 ￥７４０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102761652

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