タイトル	郊外・原発・家族
副書名	万博がプロパガンダした消費社会
著者名	三浦　展／著
出版者	勁草書房
出版年	２０１５．８
ページ数等	７，２９１，１７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	365
分類(10版)	365
内容紹介	消費は原子力の平和利用のためにあった！　郊外住宅とそれを普及させる博覧会。２０世紀が冷戦の中で編み出した戦略とは？　欧米の博覧会の歴史を消費社会やその担い手としての郊外住宅地の家族、政治情勢と関連付けて論じる。
著者紹介	１９５８年生まれ。一橋大学社会学部卒業。株式会社カルチャースタディーズ研究所代表。著書に「東京は郊外から消えていく！」「新東京風景論」「昭和「娯楽の殿堂」の時代」など。
内容注記	文献：巻末ｐ９～１７
テーマ	消費 , 万国博覧会
ISBN	4-326-65395-9
本体価格	￥２７００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103740294

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
こども	2	0	1

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