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邪馬台国論争 　 貸出可

佐伯　有清／著 -- 岩波書店 -- ２００６．１ -- 210.273

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タイトル 邪馬台国論争
シリーズ 岩波新書　新赤版
著者名 佐伯　有清 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 ２００６．１
ページ数等 ２１７，３ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 210.273  
分類(10版) 210.273  
内容紹介 大和（畿内）か九州か。邪馬台国をめぐる論争は、絶えることなく続けられてきた。「本国中心主義」批判の観点から大和説を主張した内藤湖南を中心に、知られざる逸話を織り交ぜて論争史をたどり、その行方を展望する。
著者紹介 〈佐伯有清〉１９２５～２００５年。東京大学大学院国史学専攻修了。北海道大学文学部教授・成城大学文芸学部教授を歴任した。著書に「研究史邪馬台国」「魏志倭人伝を読む」「最後の遣唐使」など。 
内容注記 文献：ｐ１９７～２０５
テーマ 邪馬台国  
ISBN 4-00-430990-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥７４０
本体価格 ￥７４０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102756391

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