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河野 勝/編 -- 東京大学出版会 -- 2006.1 -- 301

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中央 参書庫 K/301/こう/ヒ 180032814R 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 制度からガヴァナンスへ
副書名 社会科学における知の交差
著者名 河野 勝 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2006.1
ページ数等 255p
大きさ 22cm
分類(9版) 301  
分類(10版) 301  
内容紹介 「ガヴァナンス」とはいかなる概念なのか。異なる研究領域を専門とする研究者によって、ガヴァナンスの問題を体系的に考える試み。社会科学の多くの分野で関心を集めてきた制度論を批判的に継承しつつ検討する。
著者紹介 〈河野勝〉スタンフォード大学Ph.D.(政治学)。早稲田大学政治経済学術院教授。著書に「制度」など。 
内容注記 参考文献:章末
テーマ 社会科学  
ISBN 4-13-036225-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102756358

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ガヴァナンス概念再考 河野 勝/著 1~19p
歴史比較制度分析のフロンティア アヴァナー・グライフ/著 23~61p
制度進化における淘汰と模倣 岡崎 哲二/著 63~92p
制度の変容と共有された期待 渡部 幹/著 93~120p
経済開発におけるガヴァナンス 沢田 康幸/著 123~153p
民主主義ガヴァナンスのメカニズム 竹中 治堅/著 155~176p
国際安全保障の空間的ガヴァナンス 石田 淳/著 177~199p
「ガヴァナンス」についての一考察 御巫 由美子/著 203~223p
誰のためのガヴァナンスなのか 数土 直紀/著 225~247p