所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/331.6/しみ/	180028731U	一般書	可能	利用可

タイトル	自己疎外論から『資本論』へ
シリーズ	こぶし文庫
サブシリーズ	戦後日本思想の原点
著者名	清水　正徳／著, 降旗　節雄／解説
出版者	こぶし書房
出版年	２００５．１１
ページ数等	２９０ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	331.6
分類(10版)	331.6
内容紹介	若きマルクスの自己疎外論を武器に、武市ヘーゲル哲学と宇野マルクス経済学との架け橋たらんとした碩学が、生前自らの手で編みなおした論集。
内容注記	清水正徳略年譜：ｐ２７９～２８０　主要著訳書一覧：ｐ２８１～２８２
テーマ	経済学－社会主義
ISBN	4-87559-197-7
定価	￥３２００
本体価格	￥３２００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102735708

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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