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谷村 正太郎/著 -- 日本評論社 -- 2005.11 -- 327.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/327.6/たに/ハ 180025009P 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 再審と鑑定
著者名 谷村 正太郎 /著  
出版者 日本評論社
出版年 2005.11
ページ数等 248p
大きさ 22cm
分類(9版) 327.6  
分類(10版) 327.6  
内容紹介 「白鳥事件」「芦別事件」の2つの事件、再審運動における理論的な問題など、刑事弁護に関する論考を収める。「開かずの扉」といわれた再審の地平を切り開いた著者の、理論と実務の集大成。
テーマ 刑事裁判 , 弁護 , 再審 , 司法鑑定  
ISBN 4-535-51481-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102734269

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
再審理由としての証拠の明白性 2~14p
白鳥事件の運動 15~28p
白鳥決定三〇年に思う 29~64p
芦別事件と弁護団 66~79p
芦別事件について 80~111p
再審と鑑定 114~135p
刑事裁判と鑑定 136~153p
凶器の法医鑑定 154~164p
ビラ貼り活動と表現の自由 165~180p
村上国治さんを偲んで 182~187p
杉之原舜一先生 188~190p
父・谷村直雄のこと 191~192p
わたしのふるさと東京・渋谷 193~195p
白鳥事件の謎に思う 196~199p
あやまりの拡大再生産 200~202p
再審法改正のための日弁連の活動 204~244p