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黒岩 比佐子/著 -- 文芸春秋 -- 2005.10 -- 210.67

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なか区 一般 /210.6/くろ/ 070006460N 一般書 可能 利用可

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資料詳細

タイトル 日露戦争勝利のあとの誤算
シリーズ 文春新書
著者名 黒岩 比佐子 /著  
出版者 文芸春秋
出版年 2005.10
ページ数等 318p
大きさ 18cm
分類(9版) 210.67  
分類(10版) 210.67  
内容紹介 ちょうど100年前、東京は初の戒厳令下にあった。ポーツマス講和に反対し、日露戦争続行を叫ぶ新聞はなぜ転向したか? 権力とメディアの抗争から近代日本を捉え直す歴史ノンフィクション。
著者紹介 〈黒岩比佐子〉1958年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。ノンフィクションライター。「『食道楽』の人村井弦斎」で04年度サントリー学芸賞を受賞。その他の著書に「音のない記憶」「伝書鳩」など。 
内容注記 文献:p309~318
テーマ 日露戦争(1904~1905) , 日比谷焼打事件(1905)  
ISBN 4-16-660473-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥890
本体価格 ¥890
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102730228