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抗うつ薬の功罪 　 貸出中

デイヴィッド・ヒーリー／〔著〕 -- みすず書房 -- ２００５．８ -- 493.764

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中央 参書庫 K/493.7/ひー/ハ 170010400D 一般書 可能 貸出中

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タイトル 抗うつ薬の功罪
副書名 ＳＳＲＩ論争と訴訟
著者名 デイヴィッド・ヒーリー ／〔著〕, 田島　治 ／監修, 谷垣　暁美 ／訳  
出版者 みすず書房
出版年 ２００５．８
ページ数等 ３９６，５１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 493.764  
分類(10版) 493.764  
内容紹介 最も多く処方されている抗うつ薬が、実は自殺衝動を強めている。このショッキングなリスクの詳細と、それが最近まで十分に認識されなかった原因を、精神薬理業界の深部から告発する。ＳＳＲＩユーザー必読のルポ。
著者紹介 〈ヒーリー〉医学博士。精神科認定医。精神医学・精神薬理学史家。カーディフ大学精神医学部ウェールズ副部門教授。英国精神薬理学会元事務局長。著書に「抗うつ薬の時代」など。 
原書名 原タイトル：Ｌｅｔ　ｔｈｅｍ　ｅａｔ　Ｐｒｏｚａｃ
テーマ 躁うつ病 , 向精神薬  
ISBN 4-622-07149-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥４２００
本体価格 ￥４２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102709499

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