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内山 興正/著 -- 大法輪閣 -- 2005.7 -- 188.8

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安佐北 一般 /188/うち/ 380081910U 一般書 可能 利用可

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安佐北 1 0 1

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タイトル 普勧坐禅儀を読む
副書名 宗教としての道元禅
著者名 内山 興正 /著, 山本 成一 /編  
出版者 大法輪閣
出版年 2005.7
ページ数等 166p
大きさ 19cm
分類(9版) 188.8  
分類(10版) 188.8  
内容紹介 仏祖正伝の坐禅とは何か? その真髄を得て帰朝した若き道元の最初の著作「普勧坐禅儀」を、いま現代語で明かす。1977年柏樹社刊に「正法眼蔵に学ぶ生きる態度」「坐禅の中味」の2編を加える。
著者紹介 〈内山興正〉明治45~平成10年。東京生まれ。早稲田大学西洋哲学科卒業。昭和16年沢木興道老師について出家得度、後進の育成と坐禅の普及に努める。著書に「いのち楽しむ」など。 
一般注記 「宗教としての道元禅」(柏樹社 1977年刊)の改題改訂
テーマ , 普勧坐禅儀  
ISBN 4-8046-1223-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1800
本体価格 ¥1800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102701877