所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/210.6/にち/ハ	180024450O	一般書	可能	利用可

タイトル	日露戦争研究の新視点
著者名	日露戦争研究会／編
出版者	成文社
出版年	２００５．５
ページ数等	５４１ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	210.67
分類(10版)	210.67
内容紹介	当事国であった日露、とくにロシア側の実態を広く深く明らかにするとともに、従来の研究に欠けていた新たな視角と方法を駆使して、１００年前の戦争の実相に迫る。
内容注記	文献：ｐ４７３～５３３
テーマ	日露戦争（１９０４～１９０５）
ISBN	4-915730-49-2
定価	￥６０００
本体価格	￥６０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102693156

タイトル	著者名	ページ
日露戦争と明治天皇	伊藤　之雄／著	１４～３０ｐ
「クロパトキン日本日記」について	広野　好彦／著	３１～４５ｐ
日露戦争期ロシアの極東観・覚書	加納　格／著	４６～６２ｐ
ベゾブラーゾフ一派	ルコヤノフ・イーゴリ・В／著	６３～７２ｐ
分散した攻勢の袋小路	アイラペトフ・オレーグ・Р／著	７３～８２ｐ
日露戦時公債発行とロンドン金融市場	鈴木　俊夫／著	８４～１０３ｐ
日露戦争の戦費と財政・金融政策	小野　圭司／著	１０４～１２０ｐ
仏独海軍武官旅順失踪事件と日本	安岡　昭男／著	１２１～１３３ｐ
日露戦争と長崎『東洋日の出新聞』の論調	横山　宏章／著	１３４～１４５ｐ
日露戦争とロシア社会	土屋　好古／著	１４６～１６０ｐ
日露戦争とロシア女性	ミハイロバ・ユリヤ・Д／著	１６１～１７７ｐ
広報外交における日露の闘争	松村　正義／著	１８０～２０２ｐ
ジョージ・ケナンと日露戦争	井上　ラウラ／著	２０３～２１３ｐ
ジャック・ロンドンと日露戦争	橋本　順光／著	２１４～２２８ｐ
パターナリズムのなかの日本	飯倉　章／著	２２９～２４３ｐ
映画の中の日露戦争	千葉　功／著	２４４～２５８ｐ
「日露戦争と中国」をめぐる議論の変容	川島　真／著	２６０～２７７ｐ
韓国の中立政策と日露戦争	李　盛煥／著	２７８～２９１ｐ
インドと日露戦争	サリーン・ティラク・ラージ／著	２９２～３０２ｐ
日露戦争と日韓非公式チャンネルの展開	菅野　直樹／著	３０３～３２０ｐ
鴨緑江木把の暴動	永井　リサ／著	３２１～３３４ｐ
帝国と地域主義の分水嶺	浅野　豊美／著	３３６～３５６ｐ
日露戦争における「戦後補償」問題	伊藤　信哉／著	３５７～３７３ｐ
林董の外交政策に関する研究	寺本　康俊／著	３７４～３８９ｐ
日露戦争後のロシア外交	斎藤　治子／著	３９０～４０５ｐ
日本における日露戦争研究の動向	中西　寛／著	４０８～４２８ｐ
ロシアにおける日露戦争研究の動向	パヴロフ・ドミートリー・Б／著	４２９～４４９ｐ
欧米における日露戦争研究の動向	稲葉　千晴／著	４５０～４６０ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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