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秋山 駿/著 -- 鳥影社 -- 2005.1 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲A K/914.6/あき/ 170012328O 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 批評の透き間
シリーズ 季刊文科コレクション
著者名 秋山 駿 /著  
出版者 鳥影社
出版年 2005.1
ページ数等 275p
大きさ 20cm
分類(9版) 914.6  
分類(10版) 914.6  
内容紹介 私は自分のからだの内部で「頭脳」より「こころ」を大切にするようになった。すると、ものの見え方が違ってきた…。手で感じ、足で感じ、鼻で感じ、耳で感じ…こころの五感から発して書く文芸批評家・秋山駿のエッセイ集。
著者紹介 〈秋山駿〉1930年東京都生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。文芸評論家。「小林秀雄」で群像新人文学賞、「人生の検証」で伊藤整文学賞、「信長」で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。 
ISBN 4-88629-886-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2000
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102650131