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聖戦と聖ならざるテロリズム 　 貸出可

バーナード・ルイス／〔著〕 -- 紀伊国屋書店 -- ２００４．１２ -- 319.27

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中央 参書庫 K/319/るー/ 370001499X 一般書 可能 利用可

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タイトル 聖戦と聖ならざるテロリズム
副書名 イスラームそして世界の岐路
著者名 バーナード・ルイス ／〔著〕, 中山　元 ／訳  
出版者 紀伊国屋書店
出版年 ２００４．１２
ページ数等 ２４４ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 319.27  
分類(10版) 319.27  
内容紹介 なぜアメリカが嫌われるのか、なぜテロが止まないのか、なぜ「聖戦」や「十字軍」が持ち出されるのか、なぜ民主化が進まないのか…。中東研究の泰斗が、イスラームの教義と歴史から９・１１以降の国際情勢までを明解に考察。
著者紹介 〈ルイス〉１９１６年ロンドン生まれ。プリンストン大学名誉教授。イスラーム学会の重鎮として、世界各国で講義を行う。著書に「暗殺教団」など。 
原書名 原書名：Ｔｈｅ　ｃｒｉｓｉｓ　ｏｆ　Ｉｓｌａｍ
テーマ イスラム圏－対外関係 , イスラム圏－政治・行政 , イスラム教 , テロリズム  
ISBN 4-314-00975-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１７００
本体価格 ￥１７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102645447

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