タイトル	渡り鳥
副書名	パイエルスの物理学と家族の遍歴
著者名	Ｒ．パイエルス／著, 松田　文夫／訳
出版者	吉岡書店
出版年	２００４．１０
ページ数等	５２２ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	289.3
分類(10版)	289.3
内容紹介	原子爆弾開発関連　ｐ２２０～３１７　　科学の発展と共にそれが誤用されることへの闘いにも貢献した物理学者パイエルスの自伝。生い立ちから始まり、修行時代、原爆開発に関わって戦後を迎えるまでを、２０世紀の物理学の偉人たちとの交流などを交えて述べる。
内容注記	著者略歴：ｐ５０７～５０８
原書名	原書名：Ｂｉｒｄ　ｏｆ　ｐａｓｓａｇｅ
ISBN	4-8427-0321-0
定価	￥２８００
本体価格	￥２８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102618373

タイトル	著者名	ページ
戦争（原子爆弾はできるのか）、マンハッタン管区（ロスアラモスの生活、仕事、原爆について振り返る）		ｐ２２０～３１７

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	2	0	0

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