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音と日本人 　 貸出可

河野　保雄／著 -- 芸術現代社 -- ２００１．６ -- 762.1

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中央 参書庫 K/762.1/こう/ヒ 180038948+ 一般書 可能 利用可

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タイトル 音と日本人
副書名 近代日本の作曲家たち
著者名 河野　保雄 ／著  
出版者 芸術現代社
出版年 ２００１．６
ページ数等 ２８５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 762.1  
分類(10版) 762.1  
内容紹介 わが国の近代・現代の音楽がどのような軌跡を辿って今日まできたのか、そしてこれからどこへ向かって行こうとしているのか。団伊玖麿、尾崎秀樹、宗左近らとそうした歴史を語る。「音と日本人」の源泉が姿を現す。
テーマ 音楽－日本 , 音楽家  
ISBN 4-87463-153-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２８００
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102516526

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
武満徹を語る 船山　隆／対談 ９～３６ｐ
二十世紀における科学と芸術の流れを辿りながら… 別宮　貞雄／対談 ３７～６４ｐ
新しい音楽の世界を切り拓いたエネルギー 湯浅　譲二／対談 ６５～８２ｐ
美術と音楽の戦後から 原田　実／対談 ８３～９４ｐ
愛されもし、憎まれもするような現代音楽であって欲しい 石田　一志／対談 ９５～１０６ｐ
世紀末のさまざまな問題をめぐって 粟津　則雄／対談 １０７～１２４ｐ
「縄文土器」からストラヴィンスキーが聴こえてくる 宗　左近／対談 １２５～１４０ｐ
二十世紀の絵画と音楽の流れを辿る 小泉　晋弥／対談 １４１～１５２ｐ
現代は芸術の在り方が変わり、芸術家にとって不幸な時代かもしれない 池辺　晋一郎／対談 １５３～１６６ｐ
舞踊家石井漠の精神から創作オペラを 石井　歓／対談 １６７～１８０ｐ
芸道小説と音楽をテーマにした小説への誘い 尾崎　秀樹／対談 １８１～１９６ｐ
レコードの変遷と演奏 相沢　昭八郎／対談 １９７～２１６ｐ
忘れじの作曲家・塚谷晃弘 高久　暁／対談 ２１７～２４０ｐ
団伊玖磨、音楽の本質を語る 団　伊玖磨／対談 ２４１～２７５ｐ
滝口修造「作品」 湯浅　譲二／著 ２７６～２７７ｐ
坂田一男「オダリスク」 粟津　則雄／著 ２７８～２８０ｐ
掲載作品のいくつかについて 原田　実／著 ２８１～２８５ｐ

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