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1 件中、 1 件目
定本佐藤春夫全集 第21巻
貸出可
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佐藤 春夫/著 -- 臨川書店 -- 1999.5 -- 918.68
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
/918.68/さと/21
180329641Y
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
定本佐藤春夫全集
巻次
第21巻
著者名
佐藤 春夫
/著
出版者
臨川書店
出版年
1999.5
ページ数等
446p
大きさ
23cm
分類(9版)
918.68
分類(10版)
918.68
ISBN
4-653-03331-5
定価
¥8800
本体価格
¥8800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102466752
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
東京市の空を渡つてゐた雁
5p
再び上田秋成を語る
6~11p
「つたなし、あさまし、」と秋成申す
12p
蘇曼殊とはいかなる人ぞ
12~18p
新聞小説に関する一家言
19~23p
文芸ザツクバラン
24~58p
純文学の近き将来
59~60p
求信事情
61~63p
口語文章論
64~73p
慵斎先生失眠余録
74~76p
況是青春日将暮
77p
文学の目的
77~80p
椿巻煙草
81~82p
徳島見聞記
83~88p
西湖の遊を憶ふ
89~92p
文芸懇話会に就て
93~97p
雨瀟瀟に就て
98p
日本文学雑観
98~101p
法然上人像は描き難し
102p
秋花七種
103~107p
年少子女のために古典を説く
108~111p
百万長者の息にも年の暮
112~116p
和漢春の詩歌
117~119p
鮨のはなし
120p
迎年言志
121~124p
佐藤春夫といふ男
125~127p
鯨ゑびす物語
128~130p
漢詩漫読妄解
131~139p
法然上人の女性観
140~143p
長江先生を哭す
144~146p
念仏偶記
147~148p
念仏偶記・続
149~152p
残雪日記
153~155p
長江全集を編みつつ
156~158p
尊重すべき困つた代物
159p
熊野路
160~193p
ふるさとの女性
194~196p
日露戦争文献としての「歌日記」
197~199p
鴎外、荷風など雑感
200~201p
漢字奨励小論
202p
「半日」のことなど
202~203p
水【シャ】記
204~207p
高野山上の春雪
208~211p
慵斎閑話
212p
遠く望み見る城
212p
文学・音楽・舞踊
213~214p
花火のはなし
215~216p
作家読本の流行
217p
昭和維新とは?
217p
屑づくしの説
218p
盲評教育界現状
219~220p
地の塩
221~223p
かの一夏の記
224~227p
山水おぼえ帳
228~232p
露台夜話
233~236p
追憶の「田園」
237~242p
緑陰の書
243~245p
詩壇の遠望
246~248p
支那短篇小説管見
249~254p
漢字廃止不可論
255~259p
好色支那文学談叢
260~269p
月光と少年と
270p
自力か他力か
271~272p
潦倒語
273p
家庭生活
274p
再説風流論
275~277p
月並談義
278~284p
薄紅梅の作者を言ふ
285~287p
念仏・念仏者・往生など
288~292p
日本文学の伝統を思ふ
293~303p
菊花談義
304~307p
文学者の対支関心
308~310p
新年雑感
311p
美人論
312~317p
腹ふくるゝわざ
318~319p
熊野雑記
320~323p
愛書家及び失はれた本
324~326p
文学的民族主義
327p
「羽鳥千尋」「ながし」及び「天寵」
328~329p
兼好と長明と
330~341p
「田園の憂鬱」誌
342p
美術と文学
343~345p
「日本的」談義
346~349p
居候匆々を読み申候
350p
荷風先生の文学
351~354p
社寮島旅情記
355~356p
【ボク】東綺譚を読む
357~360p
諸共に禽獣よりも悲し
361~366p
近事夕語
367~370p
民族への自覚
371p
『花袋全集』解説
372~374p
ベランダ清閑
375~377p
帰郷雑記
378~384p
「腕くらべ」解説
385~388p
文展洋画評
389~391p
茘鏡伝
392~394p
伊奈佐保層江
395p
紀南の冬
396~399p
曾遊南京
400~403p
紀南風景の美と複雑性と
404~405p
情熱を沈潜させて
406p
厦門のはなし
407~413p
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