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宮本 百合子/著 -- 新日本出版社 -- 2002.4 -- 918.68

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中央 書庫公 /918.68/みや/18 180367606. 一般書 可能 利用可

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資料詳細

タイトル 宮本百合子全集
巻次 第18巻
著者名 宮本 百合子 /著  
出版者 新日本出版社
出版年 2002.4
ページ数等 426p
大きさ 22cm
分類(9版) 918.68  
分類(10版) 918.68  
一般注記 1979~81年刊の新版
ISBN 4-406-02910-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥5500
本体価格 ¥5500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102306066

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
正義の花の環 9~11p
心から送る拍手 12~13p
目をあいて見る 14p
生きつつある自意識 15~19p
世紀の「分別」 20~23p
光線のように 24p
巌の花 24~26p
菊人形 27~35p
稚いが地味でよい 36p
予選通過作品選評 37p
戦争と婦人作家 38~39p
前進的な勢力の結集 40~41p
平和への荷役 42~54p
それらの国々でも 55~63p
ワンダ・ワシレーフスカヤ 64~65p
山崎富栄の日記をめぐって 66~p
人生のテーマ 66p
三年たった今日 67~72p
わたしたちは平和を手離さない 73~74p
便乗の図絵 75~85p
偽りのない文化を 86~95p
あとがき(『宮本百合子選集』第七巻) 96~97p
年譜 98~123p
『労働戦線』小説選後評 124~125p
なぜ、それはそうであったか 126~130p
一つの灯 131p
批評は解放の組織者である 132p
近刊予定のもの、執筆中のもの 133p
主婦と新聞 133p
妻の道義 134p
民法と道義上の責任 135p
あとがき(『宮本百合子選集』第六巻) 136~140p
あとがき(『宮本百合子選集』第二巻) 141~144p
平和運動と文学者 145~160p
泉山問題について 161p
歳月 162~165p
今日の日本の文化問題 166~258p
浦和充子の事件に関して 259~263p
現代史の蝶つがい 264~273p
討論に即しての感想 274~289p
新しい潮 290~296p
三つのばあい・未亡人はどう生きたらいいか 297~300p
今年のことば 301~302p
あとがき『伸子』 303p
はしがき『文芸評論集』 304~305p
解説『風知草』 306~318p
小林多喜二の今日における意義 319~320p
未亡人への返事 321~322p
ファシズムは生きている 323~326p
求め得られる幸福 327~328p
国宝 329~330p
事実にたって 331~333p
河上氏に答える 334~335p
あとがき(『宮本百合子選集』第九巻) 336~340p
譲原昌子さんについて 341~342p
平和をわれらに 343~344p
その願いを現実に 345~346p
あとがき『モスクワ印象記』 347~348p
あとがき(『宮本百合子選集』第八巻) 349~352p
鬼畜の言葉 353~354p
「現代日本小説大系」刊行委員会への希望 355p
その柵は必要か 356~371p
本郷の名物 372~373p
「委員会」のうつりかわり 374~375p
あとがき『二つの庭』 376~377p
文学について 378~386p
質問へのお答え 387~394p
肉親 395~396p
私の書きたい女性 397p
推理小説 398~400p
犯人 401~404p