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私の考えるクルマ社会 　 貸出可

八十島　義之助／〔ほか述〕 -- 交通工学研究会 -- ２００２．１ -- 685.04

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中央 参書庫 K/685.0/やそ/ハ 170005750P 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 私の考えるクルマ社会
副書名 未来を語る１８のヒント
著者名 八十島　義之助 ／〔ほか述〕, 交通工学研究会 ／編集  
出版者 交通工学研究会
出版年 ２００２．１
ページ数等 ４３６ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 685.04  
分類(10版) 685.04  
内容紹介 ２０世紀のクルマ社会は何を残したのか、２１世紀のクルマ社会はどう変貌を遂げるのか。交通工学講習会における「わたしの考える２１世紀のクルマ社会」と題した特別講演から、１８人の識者の講演を一冊にまとめた。
著者紹介 〈八十島〉１９１９～９８年。東京帝国大学工学部土木工学科卒業。帝京技術科学大学学長、鉄道総合技術研究所会長などを歴任。 
テーマ 自動車交通 , 交通工学  
ISBN 4-905990-39-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２５００
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102221531

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
わたしの考える二十一世紀のクルマ社会 八十島　義之助／著 １～２４ｐ
これからのクルマ社会と生活様式の変化 佐佐木　綱／著 ２５～５２ｐ
公共空間の再配分 岡　並木／著 ５３～７４ｐ
人間主体に考えた交通社会 長山　泰久／著 ７５～９６ｐ
都市への住まい方とクルマの使い方 黒川　洸／著 ９７～１２２ｐ
二十一世紀のクルマ社会とＩＴＳ 飯田　恭敬／著 １２３～１４８ｐ
道路のつくり方と使い方に工夫の余地大なり 越　正毅／著 １４９～１７２ｐ
近未来のクルマ社会 加藤　晃／著 １７３～２０６ｐ
環境の世紀のクルマ社会 月尾　嘉男／著 ２０７～２２６ｐ
阪神・淡路大震災とクルマ社会 室崎　益輝／著 ２２７～２５６ｐ
自己責任でまちをつくり、守る時代へ 伊藤　滋／著 ２５７～２７６ｐ
人・都市のニーズに応えるクルマ社会像 紙野　桂人／著 ２７７～３００ｐ
道と交通における私の人生 武部　健一／著 ３０１～３２０ｐ
交通に関わる様々なアーキテクチャー 長谷川　利治／著 ３２１～３４４ｐ
都市の形と交通手段の移り変わり 五十嵐　日出夫／著 ３４５～３６０ｐ
二十一世紀における三次型クルマ社会の創造 樗木　武／著 ３６１～３８０ｐ
交通技術と交通政策の変革からみた都市交通の将来 新谷　洋二／著 ３８１～４０６ｐ
ハイウェイデザインの取り組み 巻上　安爾／著 ４０７～４３６ｐ

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