資料詳細

桂川 潤/著 -- 彩流社 -- 2018.1 -- 022.57

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
なか区 一般 /022/かつ/ 080107635U 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
あさ閲覧 1 0 1

資料詳細

タイトル 弁護士が多いと何がよいのか
副書名 外資・ゴネ得・モンスターに負けない社会の作り方
著者名 浜辺 陽一郎 /著  
出版者 東洋経済新報社
出版年 2011.11
ページ数等 240p
大きさ 19cm
分類(9版) 327.14  
分類(10版) 327.14  
内容紹介 外交下手、ビジネスでの敗退、生活トラブルの泥沼化は、弁護士不足が原因だった! 日本の法務をどうレベルアップしていくかをテーマとして、法曹養成のあり方を中心に、日本が取るべき法務戦略を論じる。
著者紹介 慶應義塾大学法学部卒業。弁護士。青山学院大学法務研究科教授。早稲田大学リーガル・クリニックにおいて企業法務を中心とした弁護士業務に携わる。著書に「会社法はこれでいいのか」など。 
テーマ 弁護士  
ISBN 4-492-27053-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103349327