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日常性のなかの宗教 　 貸出可

柳瀬　睦男／編 -- 南窓社 -- １９９９．１ -- 162.1

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中央 参書庫 K/162.1/Ｙ５６/ト 1399002226 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 日常性のなかの宗教
副書名 日本人の宗教心
著者名 柳瀬　睦男 ／編, 村上　陽一郎 ／編, 川田　勝 ／編  
出版者 南窓社
出版年 １９９９．１
ページ数等 ２５４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 162.1  
分類(10版) 162.1  
内容紹介 欧米化された生活様式の中に根強く残る、日本的精神性とは？　異文化との接触を繰り返しながら形成されてきた現代日本人の心性（メンタリティ）を問うシンポジウム「日本人の宗教心の深層」の全記録。
テーマ 宗教－日本 , キリスト教  
ISBN 4-8165-0238-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１８００
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100787699

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本人の宗教性とモノ 河合　隼雄／著 １８～２９ｐ
日本人の美意識と宗教心 中村　雄二郎／著 ３０～４２ｐ
いわゆる心の透視性仮説について 谷　泰／著 ４３～７２ｐ
末期患者の宗教的ケア 柏木　哲夫／著 ７４～９２ｐ
日本語と日本人の宗教心 土居　健郎／著 ９３～１２６ｐ
宣教師としての地方での福音宣教の体験話 アンドレ・ボーガルト／著 １２８～１４１ｐ
異文化の中で気づかされたもの 菊池　陽子／著 １４２～１５５ｐ
信州の農村におけるキリスト者の家庭 武田　武長／著 １５６～１７８ｐ
信仰受容の二階建論 隅谷　三喜男／著 １８０～１９２ｐ
高山右近の信仰と日本人の宗教心 加賀　乙彦／著 １９３～２０６ｐ
問題の整理 柳瀬　睦男／著 ２２８～２３２ｐ
日本社会と宗教心 村上　陽一郎／著 ２３３～２４１ｐ
宗教心を理解するということ 川田　勝／著 ２４２～２５０ｐ

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