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鎌倉史の謎 　 貸出可

相原　精次／著 -- 彩流社 -- １９９８．１ -- 213.703

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中央 参書庫 K/213.7/Ａ２４/ト 1399004055 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 鎌倉史の謎
副書名 隠蔽された開幕前史
著者名 相原　精次 ／著  
出版者 彩流社
出版年 １９９８．１
ページ数等 ２６８ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 213.7  
分類(10版) 213.703  
内容紹介 源頼朝が幕府を開くまでの鎌倉は、単なる一寒村ではなかった。奈良と鎌倉をつなぐ重要人物・良弁僧正と父親染屋時忠の実像を追い、相模国の古代史像に迫り、武家政治以前の鎌倉の、隠された姿を明らかにする。
著者紹介 １９４２年横浜市生まれ。国学院大学文学部卒業。神奈川県立厚木南高等学校教諭。著書に、「文覚上人一代記」「かながわの滝」など。 
テーマ 鎌倉市－歴史  
ISBN 4-88202-553-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１９００
本体価格 ￥１９００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100787168

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