所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
西区	一般	/610/いの/	8397011230	一般書	可能	利用可

タイトル	井上ひさしの農業講座
著者名	井上　ひさし／編, こまつ座／編
出版者	家の光協会
出版年	１９９７．１１
ページ数等	２５３ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	610.4
分類(10版)	610.4
内容紹介	足もとの食と農の“いま・これから”。農業・環境・文化の諸課題をテーマに年一度開かれている生活者大学校の、初回（１９８８年）から第１０回までの講座内容をもとにまとめる。
著者紹介	〈井上〉１９３４年生まれ。放送作家としてスタートし、戯曲、小説、エッセイ等幅広く活躍中。著書に「吉里吉里人」「四千万歩の男」「本の運命」「演劇ってなんだろう」など多数。
テーマ	農業 , 農村－日本
ISBN	4-259-54524-8
定価	￥１５００
本体価格	￥１５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100754308

タイトル	著者名	ページ
なぜ、農業にこだわるのか	井上　ひさし／著	１１～２０ｐ
豊かさを支えてきたもの	井上　ひさし／著	２２～２６ｐ
水の共同体	山下　惣一／著	２７～３２ｐ
食料は武器である	梶井　功／著	３３～３７ｐ
自然の摂理と農業の役割	室田　武／著	３８～４２ｐ
減農薬農法とは何か	宇根　豊／著	４３～４６ｐ
森は海の恋人	畠山　重篤／著	４７～５３ｐ
農業・農村の役割	陣内　義人／著	５４～５６ｐ
現代農協事情	山下　惣一／著	５７～５９ｐ
『農業白書』作成の現場から	中川　聡七郎／著	６０～６４ｐ
控えめに“地球”と共存しよう	井上　ひさし／著	６６～６８ｐ
地球環境の危機とは何か	山田　国広／著	６９～７２ｐ
人口とエネルギー	古沢　広祐／著	７３～７７ｐ
水と土の文化	槌田　敦／著	７８～８０ｐ
水辺の生物	宇根　豊／著	８１～８５ｐ
ガットと環境	所　秀雄／著	８６～８８ｐ
本当の豊かさを見失うと	広瀬　隆／著	８９～９１ｐ
今、暮らしの質を問い直す	古沢　広祐／著	９２～９４ｐ
世界の中の日本農業	山下　惣一／著	９５～９７ｐ
アジアの稲作	宇根　豊／著	９８～１０２ｐ
水と土と食べ物	井上　ひさし／著	１０３～１０６ｐ
都市生活者にとっての農業の存在	井上　ひさし／著	１０８～１１１ｐ
コメづくりの昔と今	長沢　利雄／著	１１２～１１５ｐ
生産者との提携運動から	境野　米子／著	１１６～１１９ｐ
消費者は神様なのか	山下　惣一／著	１２０～１２４ｐ
生産者の個性	多田　克彦／著	１２５～１３０ｐ
農村の中の変わり者の系譜	山口　昌男／著	１３１～１３３ｐ
これからの地域農業のあり方	高橋　正郎／著	１３４～１３７ｐ
生活協同組合「共立社」のめざすもの	工藤　博司／著	１３８～１４０ｐ
生活者大学校の分校を開校	山口　昌男／著	１４１～１４３ｐ
都市の責任農村の責任	井上　ひさし／著	１４４～１５４ｐ
農業とはどういう文化か	井上　ひさし／著	１５６～１５７ｐ
それぞれの地域、それぞれの芸能	永　六輔／著	１５８～１６０ｐ
地域文化と行政の果たす役割	森　啓／著	１６１～１６３ｐ
地方都市・産業・文化	山口　昌男／著	１６４～１６６ｐ
米騒動この一年	山下　惣一／著	１６７～１７０ｐ
テレビに問われているもの	秋山　豊寛／著	１７１～１７３ｐ
水と土からの再創造	山口　昌男／著	１７４～１８１ｐ
それぞれの地域、それぞれの文化	永　六輔／著	１８２～１８４ｐ
質的な文化のまちづくりの時代	森　啓／著	１８５～１８８ｐ
ホンモノは強い	井上　ひさし／著	１８９～１９２ｐ
農業問題この一年	井上　ひさし／著	１９４～１９６ｐ
流れという発想	永　六輔／著	１９７～２０１ｐ
狂牛病は警告する	古沢　広祐／著	２０２～２０６ｐ
農業の復権を求めて	坂本　進一郎／著	２０７～２１０ｐ
生産者の自己主張	多田　克彦／著	２１１～２１４ｐ
アイガモ農法奮戦の記	古野　隆雄／著	２１５～２１９ｐ
現実を超えるには	河野　直践／著	２２０～２２３ｐ
民俗芸能としての農業	山口　昌男／著	２２４～２２６ｐ
永続的な自然の循環を	古沢　広祐／著	２２７～２３２ｐ
一〇年後の日本農業を考える	角田　重三郎／著	２３３～２３５ｐ
農業と憲法	山下　惣一／著	２３６～２４２ｐ
食と農の立て直しに向けて	井上　ひさし／著	２４３～２４７ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
西区	1	0	1

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