資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

戦後精神の行くえ 　 貸出可

小宮山　量平／〔ほか〕著 -- こぶし書房 -- １９９６．９ -- 914.6

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/914.6/こみ/ 7396038815 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 戦後精神の行くえ
著者名 小宮山　量平 ／〔ほか〕著  
出版者 こぶし書房
出版年 １９９６．９
ページ数等 ２５４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 914.6  
分類(10版) 914.6  
内容紹介 戦後日本の出版ジャーナリズムをリードして来た小宮山量平。同時代の受け手だった鈴木、戦後生まれの渡辺の両学究が聞き手となり、『季刊理論』を巡って談論風発。自由闊達な放談で思想界の過去と未来を鮮やかに描出。
著者紹介 〈小宮山〉１９１６年長野県生まれ。４７年理論社を興し、出版活動を開始。現在、同社顧問。著書に「チャップリン」「編集者とは何か」「子どもの本をつくる」「出版の正像を求めて」など。 
内容注記 小宮山量平略年譜：ｐ２３３～２３７
ISBN 4-87559-098-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２２００
本体価格 ￥２２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100752845

ページの先頭へ