資料詳細

重兼 芳子/著 -- 春秋社 -- 1999.8 -- 913.6

  • 総合評価
    5段階評価の4.0
    (1)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/F1/しげ/ 6399227279 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 闇をてらす足おと
副書名 岩下壮一と神山復生病院物語
著者名 重兼 芳子 /著  
出版者 春秋社
出版年 1999.8
ページ数等 253p
大きさ 20cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 社会からも家族からも未来からも閉ざされた人々は、いかに生きる希望を見出したか。ハンセン氏病患者の友となって己がいのちを捧げた司祭、岩下壮一の面影を、盲目の老患者の証言を通して描く。86年刊の新装版。
著者紹介 1927~93年。北海道生まれ。「やまあいの煙」で芥川賞受賞。文筆活動の傍ら、講演やホスピスのボランティアなどを行った。著書に「さよならを言うまえに」ほか。 
内容注記 岩下壮一関連略年譜:p245~248
テーマ 岩下壮一-小説  
ISBN 4-393-21711-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1500
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100724036