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さとうち 藍/文 -- 小学館 -- 2000.12 -- 596

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タイトル 無意識の組曲
副書名 精神分析的夢幻論
著者名 新宮 一成 /著  
出版者 岩波書店
出版年 1997.11
ページ数等 297p
大きさ 20cm
分類(9版) 146.1  
分類(10版) 146.1  
内容紹介 夢や幻を精神分析すると、そこに無意識の世界が浮上してくる。この無意識こそ文化を解読する重要な鍵となる。ゴダール、シューマン、デルヴォー、宮沢賢治などの世界作品を逍遥し、無意識が奏でる組曲に耳を傾ける。
著者紹介 1950年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科助教授。精神医学専攻。日本を代表する精神分析家。著書に「夢と構造」「ラカンの精神分析」がある。 
テーマ 精神分析 , 無意識 , 芸術心理学  
ISBN 4-00-002222-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2200
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100469174