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資料詳細
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1 件中、 1 件目
歌のいろいろ
貸出中
0
3
3
日本文芸家協会/編 -- 光村図書出版 -- 2000.7 -- 914.68
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所蔵
所蔵は
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件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
K/914.6/にほ/
6300045378
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
安佐南
1
1
0
西区
1
1
0
湯来閲覧
1
1
0
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資料詳細
タイトル
不惑の手習い
著者名
島田 雅彦
/著,
丸谷 嘉長
/写真
出版者
集英社
出版年
2008.5
ページ数等
174p
大きさ
19cm
分類(9版)
914.6
分類(10版)
914.6
内容紹介
身につかなくたっていいのだ、格好さえつけば。書道やいけばなから、天ぷら修業にフィギュア制作まで、バラ色の晩年を謳歌したいすべての男女に贈る習い事。『UOMO』連載を書籍化。
著者紹介
〈島田雅彦〉1961年東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒。「夢遊王国のための音楽」で野間文芸新人賞、「彼岸先生」で泉鏡花文学賞、「退廃姉妹」で伊藤整文学賞を受賞。
ISBN
4-08-771226-1
定価
¥1400
本体価格
¥1400
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102987528
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
夜中の納豆
古井 由吉/著
10~17p
眠りの王様
池内 紀/著
18~23p
私が好きな『細雪』
水村 美苗/著
24~28p
『荒城の月』逸聞
長田 弘/著
29~33p
鮎の生ずし
渡辺 保/著
34~40p
町の音
日高 敏隆/著
41~45p
約束の風景
日野 啓三/著
46~50p
諸君、もう寝ましょうか
堀田 百合子/著
51~55p
最初の人
沢木 耕太郎/著
56~60p
あの声が今日も聞こえる
久世 光彦/著
61~66p
老女ウメー
又吉 栄喜/著
67~71p
山住みの時間
前 登志夫/著
72~76p
無常とカメラ
山崎 正和/著
77~80p
恐怖の「今こそ」
山田 詠美/著
81~87p
リリー・マルレーン
伊藤 桂一/著
88~91p
言い損ない
井上 ひさし/著
92~94p
惜しい、の一言
四方田 犬彦/著
95~98p
うなぎ茶漬
小林 恭二/著
99~102p
寒がり日記
村田 喜代子/著
103~107p
心臓物語西と東
山折 哲雄/著
108~111p
二月の風
佐藤 洋二郎/著
112~117p
たった一度会った茂吉
岡野 弘彦/著
118~122p
視覚のウラシマ現象
椎名 誠/著
123~127p
歌のいろいろ
津島 佑子/著
128~132p
親父の小説
西木 正明/著
133~140p
桂枝雀の求道者人生
木津川 計/著
141~146p
猫の墓、人の墓
瀬戸内 寂聴/著
147~150p
連詩の試み
大岡 信/著
151~155p
触読
佐伯 一麦/著
156~159p
骨
別役 実/著
160~164p
ワタシをご存知?
小林 聡美/著
165~168p
医師の選択
長部 日出雄/著
169~173p
唯一無二のプロレスラー
夢枕 獏/著
174~176p
文筆家の連休について
三木 卓/著
177~181p
「たんと」と「tanto」
河野 多恵子/著
182~185p
日本語のこころ
金田一 春彦/著
186~189p
妻より強かった頃
北 杜夫/著
190~194p
祭り寿司
宗 左近/著
195~198p
展墓
杉本 秀太郎/著
199~203p
韻文の効用
木田 元/著
204~208p
コオロギを探して
岸田 今日子/著
209~212p
思え!
辺見 庸/著
213~215p
名前の由来
木村 尚三郎/著
216~218p
きびしい時代の新人へ
坂上 弘/著
219~223p
魚拓で躍れ!たいやきくん
宮嶋 康彦/著
224~227p
君等の乳房
川上 弘美/著
228~230p
遠心力と求心力の格闘
黒井 千次/著
231~234p
ふたりっこ地蔵
榊 莫山/著
235~237p
ふっと思い出す話
後藤 明生/著
238~242p
散歩と思い出
荒川 洋治/著
243~246p
耳の出血
安岡 章太郎/著
247~250p
フクロウ讃歌
高島 俊男/著
251~255p
老
森 毅/著
256~259p
食パンの耳
岩阪 恵子/著
260~264p
ぼくのなかの冬
高田 宏/著
265~268p
寄せてはかえすヌーベルバーグ
山田 宏一/著
269~273p
家族のやわらかい存在
清水 邦夫/著
274~278p
宮廷楽団への困惑
山下 洋輔/著
279~282p
カメラと巨人と犬
赤瀬川 原平/著
283~287p
叱責の声
小倉 寛子/著
288~291p
狂ひ咲き
高井 有一/著
292~296p
往時茫々
田辺 聖子/著
297~304p
富士山を見た
山田 風太郎/著
305~308p
なにを食べても…
早坂 暁/著
309~313p
境界小説
加藤 幸子/著
314~318p
老年と喧嘩
なだ いなだ/著
319~322p
鎌倉のサロン
中野 孝次/著
323~327p
月下美人花開く
尾崎 秀樹/著
328~331p
「真」を追求した評論家
黒岩 重吾/著
332~335p
大工のカミさん
宇江佐 真理/著
336~339p
山村の暮し方
五木 寛之/著
340~343p
いまどきのショーセツカ
久間 十義/著
344~348p
読む
辻 章/著
349~353p
避けて通れぬきたない話
阿川 弘之/著
354~357p
八〇歳の二〇〇〇年
梅棹 忠夫/著
358~362p
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