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コレクション・モノ編集部/著 -- グリーンアロー出版社 -- 1998.5 -- 740.21

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タイトル 素粒子はおもしろい
シリーズ 岩波ジュニア新書
著者名 益川 敏英 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2011.11
ページ数等 8,153,17p
大きさ 18cm
分類(9版) 429.6  
分類(10版) 429.6  
内容紹介 古代ギリシアの原子論にはじまり、近現代の科学的探究を経て、ついに究極の基本粒子がわかった。2008年ノーベル物理学賞を受賞した著者が、素粒子像の変遷と最新像について語る。
内容抜粋 物質を構成するもっとも小さい要素は何か?古代ギリシアの原子論にはじまり、近現代の科学的探究により、さまざまな素粒子像が描かれてきた。そして科学者たちはついに、究極の基本粒子をとらえた。素粒子像はこれまでにどんな変遷をしてきたのか。最新像はどんなものか。2008年ノーベル物理学賞の著者が自在に語る。
著者紹介 1940年愛知県生まれ。名古屋大学大学院修了。名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構長、京都産業大学益川塾塾頭。2008年ノーベル物理学賞受賞。著書に「科学にときめく」など。 
テーマ 素粒子  
ISBN 4-00-500697-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥780
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100209298