資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか 　 貸出可

金　石範／著 -- 平凡社 -- ２００１．１１ -- 910.268

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/910.2/きむ/ヌ 1302001203 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか
副書名 済州島四・三事件の記憶と文学
著者名 金　石範 ／著, 金　時鐘 ／著, 文　京洙 ／編  
出版者 平凡社
出版年 ２００１．１１
ページ数等 ３０２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 910.268  
分類(10版) 910.268  
内容紹介 済州島四・三事件に立ち会うことなく書きつづけてきた小説家と、蜂起に参加しながら５０年に渡って沈黙を続けてきた詩人とが、初めて事件の真相とその意味を語り合う衝撃の対談。
内容注記 年表　平塚毅編：ｐ２７３～２９６
テーマ 済州島四・三蜂起（１９４８）  
ISBN 4-582-45426-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２４００
本体価格 ￥２４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100668631

ページの先頭へ