資料詳細

橋爪 健郎/編著 -- 南方新社 -- 1998.5 -- 543.5

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/543/HA/ 4398041858 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 原発から風が吹く
副書名 地震、事故、立地に揺れる南の辺境
著者名 橋爪 健郎 /編著  
出版者 南方新社
出版年 1998.5
ページ数等 298p
大きさ 19cm
分類(9版) 543.5  
分類(10版) 543.5  
内容紹介 九州電力と原発について、串間・川内・玄海の3カ所のレポートから述べ、「原発とは共存できない」という強い意志を提示する。
内容注記 玄海原発年表:p241~246 川内原発年表:p282~295
テーマ 原子力発電  
ISBN 4-931376-11-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2000
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100661639

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
怪物に支配されている私たちの命 橋爪 健郎/著 22~36p
二度の強い地震でも原発を止めず 高橋 誠/著 37~72p
原発で日々生まれる究極の毒物 橋爪 健郎/著 73~98p
原発の「心臓部」に穴が開いた 高橋 誠/著 99~129p
九電が挑む「無謀な賭け」を前に 橋爪 健郎/著 130~147p
立地計画に翻弄される町、串間 青木 幸雄/著 148~227p
人口過密地、足下に集中する原発 武富 泰毅/著 228~249p
市民不在の原発建設決定の経緯 吉井 千周/著 250~295p