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遠山 一行/著 -- 音楽之友社 -- 1996.2 -- 762.38

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/762.3/TO79/チ 1396073056 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 「辺境」の音
副書名 ストラヴィンスキーと武満徹
シリーズ 音楽選書
著者名 遠山 一行 /著  
出版者 音楽之友社
出版年 1996.2
ページ数等 171p
大きさ 19cm
分類(9版) 762.38  
分類(10版) 762.38  
内容紹介 名声とポピュラリティにおいて、20世紀最大の音楽家であったストラヴィンスキーの美学の背後にあるものは何か。また、武満徹にとって、自分の音楽を生み出した戦後とは何だったか。それぞれをめぐる論考。
著者紹介 1922年東京都生まれ。東京帝国大学文学部卒業。パリ留学。東京文化会館館長、桐朋学園大学学長などを務める。著書に「遠山一行著作集」「日付のある批評」など。 
ISBN 4-276-37072-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1456
本体価格 ¥1456
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100659736