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-- 講談社 -- 1989.5 -- 385.93

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タイトル ようかいとりものちょう乙
巻次 11
巻名 十六夜双鬼が血に笑う
著者名 大崎 悌造 /作, ありが ひとし /画  
巻副書名 古都怨霊篇 3
出版者 岩崎書店
出版年 2020.2
ページ数等 103p
大きさ 22cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 九尾の狐・青焔の真の正体をさぐるため、稲荷山へとおもむいたコン七。しかし仲間に最大の危機が迫り…。双刀使いの怪剣士・十六夜双鬼が笑うとき、京の月夜に雨が降る!? 狐の妖怪が大活躍する捕物帖、第11弾。
著者紹介 1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。漫画原作者として文筆活動を開始。妖怪、怪獣、恐竜などに関する書籍の執筆や編集にも携わる。 
ISBN 4-265-80961-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥980
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100056165