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阿部 牧郎/著 -- 文芸春秋 -- 1986 --

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タイトル ヘーゲル初期哲学論集
シリーズ 平凡社ライブラリー
著者名 G.W.F.ヘーゲル /著, 村上 恭一 /訳  
出版者 平凡社
出版年 2013.5
ページ数等 547p
大きさ 16cm
分類(9版) 134.4  
分類(10版) 134.4  
内容紹介 聖職者の道を断念したヘーゲルは哲学者となることを決意。シェリングとフィヒテの哲学体系の差異を論じて旗幟を鮮明にし、ケプラーと惑星軌道を論じて大学の職を得た。初期ヘーゲルの2論文を、綿密な注釈とともに収録する。
著者紹介 1770~1831年。近代ドイツの哲学者。ハイデルベルク大学教授、ベルリン大学教授等を務めた。ドイツ観念論の集大成を成し遂げ、フォイエルバッハ、マルクスらに多大な影響を与えた。 
ISBN 4-582-76787-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100354849