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若尾 祐司/編 -- 昭和堂 -- 2021.3 -- 539.091

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タイトル 鋼構造学
著者名 伊藤 學 /共著, 奥井 義昭 /共著  
出版者 コロナ社
出版年 2020.3
ページ数等 8,245p
大きさ 21cm
分類(9版) 524.6  
分類(10版) 524.6  
内容紹介 鋼構造学の基本的内容を説明し、それが主に橋を具体例として現実の構造物の設計や施工にどのように反映されているかを示す。例示した設計基準の数値よりも、それが導かれた背景と現象の基となる事柄を強調する。
著者紹介 工学博士。東京大学名誉教授。2001年拓殖大学定年退職。著書に「構造力学」など。 
著者紹介 博士(工学)(東京大学)。埼玉大学教授。 
テーマ 鉄骨構造  
ISBN 4-339-05269-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110403753

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
世界大戦期ドイツにおける戦場医学と放射線防護の発展 北村 陽子/著 2-21
ABCCの被爆者調査 中尾 麻伊香/著 22-49
隠匿されたビキニ水爆実験被ばく者 高橋 博子/著 50-71
乗り越えられなかった壁 市川 浩/著 72-95
フランスにおける初期の核燃料サイクルの歴史 小島 智恵子/著 98-131
英国の「周縁」オークニー諸島におけるウラン採掘抵抗運動 友次 晋介/著 132-155
チェルノブイリ原発事故後のドイツとフィンランド 佐藤 温子/著 156-164
マンハッタン計画国立歴史公園における展示の現状 川口 悠子/著 165-193
トリウム熔融塩炉開発の歴史と現在 和田 喜彦/著 194-225
日本における核燃料物質「加工」事業の歴史的展開 山本 昭宏/著 226-245
「低線量長期被ばく都市・フクシマ」の十年 後藤 宣代/著 248-272
福島原発事故後の日本で起こったこと、これから世界で起こること 藤岡 毅/著 273-312
住民の被ばく線量データを扱った論文の撤回 山内 知也/著 313-320
フクシマ核惨事とオーストリアの反原子力政治 若尾 祐司/著 321-350
気候変動の否認と原発ルネサンスの夢 木戸 衛一/著 351-391
ドイツにおける医師の平和運動 竹本 真希子/著 392-404
核とコロナ 和田 喜彦/述 405-425