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アリス・ミラー/著 -- 新曜社 -- 2004.4 -- 146.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/146/みら/ 3304007252 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 真実をとく鍵
副書名 作品がうつしだす幼児体験
著者名 アリス・ミラー /著, 山下 公子 /訳  
出版者 新曜社
出版年 2004.4
ページ数等 200p
大きさ 20cm
分類(9版) 146.1  
分類(10版) 146.1  
内容紹介 ニーチェ、ピカソらの作品から、苦しみ傷ついた子どもが浮かび上がる。虐待されて育った子は憎しみを力に転じて独裁者となり、破壊と殺戮をほしいままに…。創造と破壊の隠された源泉を、天才たちの幼児体験から鋭く照射する。
著者紹介 〈ミラー〉1923年ポーランド生まれ。約20年間精神分析療法家として活動、現在は著述活動に専念。主著に「才能ある子のドラマ」「魂の殺人」「禁じられた知」の3部作がある。 
内容注記 文献:p197~198
原書名 原書名:Der gemiedene Schl〓ssel
テーマ 精神分析  
ISBN 4-7885-0895-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1900
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100569424