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1 件中、 1 件目
経済学に最低限必要な数学 増補改訂版
貸出可
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吉田 和男/著 -- 日本評論社 -- 2010.6 -- 331.19
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
/331.1/よし/
180171854Z
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
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1
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資料詳細
タイトル
経済学に最低限必要な数学
副書名
直観による理解
著者名
吉田 和男
/著,
島 義博
/著
出版者
日本評論社
出版年
2010.6
ページ数等
11,380p
大きさ
22cm
分類(9版)
331.19
分類(10版)
331.19
版表示
増補改訂版
内容紹介
最先端の経済理論を読みこなすために最低限必要な数学を、直観的理解を大事に、経済学に応用して使いこなせるようにわかりやすく解説。京都大学で行った講義「数理経済学」「日本経済の数理分析」での講義録をまとめる。
内容注記
文献:p369~373
テーマ
経済数学
ISBN
4-535-55639-3
本体価格
¥4000
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100070838
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 なぜ経済学に数学が必要か
第2章 数理経済学の発展
第3章 最適化問題
第4章 動的線形システム
第5章 動的システムの最適化
第6章 非線形システム
第7章 数学の準備
1.1 経済学と数学
1.2 なぜ数学は不人気か
1.3 数学を使う利点
1.4 経済学と微分
1.5 経済学と連立方程式
1.6 数学はマスターすると面白い
2.1 解析的モデルと制御的モデル
2.2 解析的モデル
2.3 寡占理論とゲーム理論
2.4 再生産表式と産業連関論
2.5 厚生経済学・公共経済学
2.6 制御的モデル
2.7 経済成長モデル
2.8 計量モデル
3.1 制約条件なしの最適化
3.2 等式制約条件付きの最適化
3.3 不等式条件の制約下の最適化
3.4 双対問題
3.5 非線形計画法のアルゴリズム
4.1 簡単なシステムの解析
4.2 ラプラス変換法
4.3 多次元の動的線形システム
4.4 動的線形システムの安定性
4.5 システムの可制御と可観測
4.6 フィードバック制御
5.1 最適な制御とは
5.2 変分法
5.3 最適制御理論
5.4 Bang‐Bang制御
5.5 最適経済成長と最適制御
5.6 動的線形システムの最適化
6.1 非線形システムの定義と例
6.2 非線形システムの経済学での応用例
6.3 非線形システムの安定性
6.4 ポポフの超安定理論と適応制御
7.1 論理学
7.2 集合論
7.3 線形代数
7.4 解析
7.5 凸解析
7.6 微分方程式の解法の基礎
7.7 力学的-動学的なシステム-
7.8 陰関数と陽関数
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